レガシー

最近のはやりのひとつがレガシーアプリケーション・データの利用
結構なやましいんですよね。

Excel, ノーツDB→
Web 値段が高い
ePower/exDirector

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070717/277610/

ポータルとしてのOffice SharePoint Server
レガシーアプリケーションを効率よく利用するシステム
言語 StiLL
バックエンド（レガシーではデータベースはあまり利用しないみたい）
エクセルをフロントエンドとしてのみ利用する（Lucida Insight/X- Cute）

EUCにより負担をフラットにすると同時に、EUCにより統制がはちゃめちゃにならないようにする。
重要度により一般化したアプリケーションの構築
更新のタイミング（リモートおよびローカルともに）
ファイルの互換性
フロントエンド（ＢＩとかでグラフの利用）
カット＆ペーストを少なくして操作の間違いを少なくする
カスタマイズ機能の削減
バックエンドとの組み合わせによりパフォーマンスを軽くする

[エクセルで困る点]
・カット＆ペーストによる間違い
・計算に利用されている項目がわからない
・データ量
・ファイル＝個別システム

[エクセルの利点]
・使いやすい
・グラフ
・簡易言語（マクロ）

[エクセル業務フローの洗い出し]
・業務から必要であると思われるエクセルシートの洗い出し